Drum Training

ドラムトレーニング(ドラムレッスン)は、マンツーマンを基本として、現役のプロドラマーから初めてドラムを叩く方まで、そのドラマーに合ったレッスンカリキュラムをご提案させて頂き、そのドラマーのペースで行っております。
その理由は、ドラマーひとり、ひとりの個性/技術/経験/音楽性/目標が違うからです。

【For Pro Drummers】
デビューを目前に控えているバンドドラマーの方や、既にメジャーデビューしているバンドドラマーの方へのトレーニングをこれまでも数多くやってきました。
デビューを控えたバンドドラマーは、バンドとしてデビューする為に高いハードルを越えなければならない立場にいて、クリアせねばならない課題も多い時期です。
デビューシングルやアルバムのレコーディングや大切なライブを控えているケースがほとんどで、と「目に見える結果」を求められていますので、 そのドラマーご自身が抱えている目の前の課題を一緒にクリアしていく事を最優先しながら、基本の見直しを含めて集中的にトレーニングしてゆきます。
その中で私が重要視しているポイントをお伝えします。

〈メジャーで通用する音を出す事〉
メジャーのライブやレコーディングで、最初に求められる事は「いい音(またはしっかりした音・説得力のある音)」を出しているか?・・という事です。
こういう「音」の話だと、ドラムセット、つまり「楽器で解決」・・と思いがちですが、それは違います。
「いい音を出せるショット」が最重要です。
勿論、楽器も大切ですが、ショット:楽器(チューニング含む)=7:3と考えています。
いくらいい楽器でも、しっかり鳴らす事の出来るショットが出来ないと楽器はいい音がしません。私のトレーニングは、「しっかりしたショットの習得」に相当な時間をかけるのが特徴です。

〈メジャーで通用するビートを叩ける事〉
「しっかりした音」の次は「しっかりしたビート」です。
メジャーではレコーディングする時は大抵クリック(メトロノーム)を聴きながら叩きます。
クリックにもしっかり合っていながら、決して「右へならえ」ではない、人間味のある説得力があるビート・・が理想です。当然ながら、そのドラマーの個性や味を存分に表現出来るように・・と考えます。
「シンプルでも、そのビートを聴いていれば思わず踊りたくなるような、気持がよく、且つ、安定したビート」がメジャー業界から求められているビートです。「簡単なビートほど差が出る」と思っておりますし、奥が深いと思います。
このような事を大切にしてトレーニングを積み重ねてゆきます。

〈その楽曲に合ったアンサンブルが出来る事〉
ドラムという楽器は(J-Pop/Rockの世界においては)一人では(ドラム単独では)音楽にはなりません。ベース・ギター・鍵盤楽器・ストリングス・ブラス・・など、メロディ楽器と一緒に演奏して初めて「音楽」となるのです。
バンドは最小人数で3人は必要です(まれにドラム・ベース&ヴォーカルだけというユニットもいますが)。とにかく複数人数にて1つの音楽を作る訳ですから、アンサンブル(アレンジ)が重要です。多彩なフレーズが叩けてテクニックがあるドラマーがいて、一人でソロを叩くと凄いのに、いざバンド編成の中で歌モノの音楽を演奏すると、やたらドラムがうるさくてヴォーカルをじゃましていたり、「楽曲がいい曲に聴こえない」・・という光景をたまに目にします。
色々な状況があるとは思いますが、J-POPの世界では「まずヴォーカルありき」「楽曲ありき」と考えています。
メロディ&歌詞含めたいわゆる「歌モノ」の楽曲において、ドラムパターンが歌(ヴォーカル/メロディ/歌詞)を意識して構成したものでない場合も少なくありません。
それにより、「何かしっくりいかない」というアレンジになっている場合がありますので、バスドラム1打を入れる/入れないをしっかり意図出来るドラムアレンジが出来る能力が身に付くようなカリキュラムを組み込んでおります。
カリキュラムの1つとして、リハーサルスタジオにてDTMレコーディング(コンピューターを使った簡易レコーディング)を行い、実戦感を大切にしております。

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〈現役プロドラマーのコンディショニング&ステップアップ〉
既にデビューしているドラマーはツアーやレコーディングなど過密スケジュールをこなしてゆく中、疲労が蓄積してしまいドラミングのフォームが崩れてしまったり、気がつかないうちにドラミングに癖がついてしまったりする事も少なくありません。
そこで、定期的に基本的なトレーニングを行う事により、良いバランスに修正してゆくようなカリキュラムをご用意しております。

〈現役プロドラマーのステップアップトレーニング〉
現状のバンド活動には支障のない状況でも、バンドの音楽性の変化や進化にも対応してゆかねばなりませんし、「ドラマーの出来る事=バンドの出来る事」と考えますので、新しいジャンルやスタイルを取り入れてゆく事で、そのドラマーが進化し、それがバンド全体に影響を与えて新しいジャンルを開拓してバンドの進化に貢献出来る事を理想として、そのドラマーがそれまであまりやった事がないジャンルやビートをご提案し、そのドラマーのスタイルに取り入れて頂く事をカリキュラムに取り入れております。

【For Amateur(アマチュア) Drummers】
プロドラマーを目指す方、シンプルにドラムを楽しみたい方、初めてドラムを叩く方・・など、 その方によってドラムに求めるものもさまざまです。
私のトレーニング(レッスン)は、マンツーマンレッスンですので、その方の目標やご希望、ペースなどを考慮したカリキュラムをご提案致します。

〈プロドラマーを目指しているドラマー〉
ドラムを職業として考えている方ですので、トレーニングはプロドラマーに対するカリキュラムと基本的に同じです。
ただ、プロドラマーにまず必要な事は「確実な基礎力」ですし、プロを目指してはいるが基礎がしっかりしていない方が少なくないので、最初は基礎に費やす時間が多いカリキュラムになります。
同時に、バンドでやっている楽曲を課題曲にする事で「目に見えた進化」が出来るようにトレーニングしてゆきます。

〈ドラムを楽しみたいドラマー〉
プロになるという事ではなく、「あくまで趣味の1つとしてドラムを楽しみたい」という方には、その方が叩きたい楽曲を選んで頂いて、その曲を叩けるようになる事を目標に設定して基礎練習、リズムトレーニングなどを行います。
プロドラマーと同じ形態のDTMレコーディングも行い、現状のご自身の演奏を録音して音源(mp3ファイル)をお持ち帰る事によって、復習も出来るカリキュラムもとり入れております。

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〈初心者ドラマー〉
年齢を問わず、初めてドラムに挑戦される方のレッスンも行っております。
小学生の方も歓迎です。
「ゆっくり、しっかり」をテーマにプロドラマーと同じ基本を学んでゆき、まず1曲叩ける事を目標にしてゆきます。
基礎練習だけでなく、プロドラマーと同じ形態のDTMレコーディングも行い、現状のご自身の演奏を録音して音源(mp3ファイル)をお持ち帰る事によって、復習も出来るカリキュラムもとり入れております。
「ドラムが叩ける事」は一般社会ではポピュラーではありませんので、結婚式の余興やイベント、発表会、学園祭などで活躍する事を楽しみにされる事を応援してゆきます。

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